ファイルメニュー
| メニュー | 利用可能状態 | 処理内容 |
|---|---|---|
新規作成 |
常に利用可能 | 新規にトラックを作成します。編集中のトラックやウェイポイントは、クリアされます。 →ルートの入力 |
GPXファイルを開く |
印刷画面以外 | GPXファイルを読み込み、ルートを表示します。 →GPXデータの取り込み |
GPXを追加で開く |
印刷画面以外 ルートありの時 |
GPXファイルを追加で読み込みます。 →GPXデータの取り込み |
GPXファイルを保存 |
ルートありの時 | 入力・編集したルートをGPXファイルに保存します。 →GPXデータの保存 |
選択トラックを保存 |
ルートありの時 | 選択しているトラックとウェイポイントのデータのみ保存します。 →GPXデータの保存 |
ページ設定 |
常に利用可能 | 印刷の各種設定をします。 →ページ設定をする |
標高グラフを保存 |
グラフ表示ONの時 | 標高グラフをPNGファイルに出力します。 →標高グラフをファイルに出力する |
PDFファイルに出力 |
印刷画面時のみ | 印刷範囲をPDFファイルに出力します。コンビニで印刷する場合などに使用します。 →PDFに出力する |
プレビューで開く |
印刷画面時のみ | 標準アプリのプレビューで、確認することができます。印刷画面で表示されている内容と同じものがプレビューで表示されます。プレビューの「表示」「標準サイズ」を選べば、印刷時と同じサイズで画面上で確認することができます。 →プレビューで確認する |
プリント |
印刷画面時のみ | 表示されている内容が印刷されます。用紙サイズや向きは、ページ設定画面で設定されていますので、プリンタを選択して、印刷するだけです。 →印刷する |
編集メニュー
| メニュー | 利用可能状態 | 処理内容 |
|---|---|---|
取り消す |
編集画面のみ | 1つ前の状態に戻します。10個前の状態にまで戻すことができます。 →取り消し、やり直し |
やり直す |
編集画面のみ | 取り消した操作をもう一度実行します。 →取り消し、やり直し |
最終点を削除 |
編集画面のみ | 最後のトラックポイントを削除します。 →一つ戻る |
折り返す |
編集画面のみ | トラックを終了点から開始点まで折り返します。 →トラックの折り返し |
反転する |
編集画面のみ | トラックを反転します。 →トラックの反転 |
削除する |
編集画面のみ | 選択しているトラックを削除します。 →トラックの削除 |
トラックの追加 |
編集画面のみ | 新規に空のトラックを追加します。 →トラックの追加 |
トラックの分割 |
編集画面のみ | 選択している点で、トラックを分割します。 →トラックの分割 |
トラックの結合 |
編集画面のみ 複数トラック時 |
選択しているトラックと別のトラックを結合します。 →トラックの結合 |
トラックの間引き |
基本画面 編集画面 |
トラックポイントを間引きます。 →トラックポイントの間引き |
標高の再取得 |
基本画面 編集画面 |
標高を国土地理院の提供する標高データを使って取得しなおします。 →標高の再取得 |
表示メニュー
| メニュー | 利用可能状態 | 処理内容 |
|---|---|---|
リスト表示 |
常に利用可 | トラックやウェイポイントの情報をリストで表示します。 のとき、リスト表示がONになっています。→トラック・ウェイポイントリストの表示 |
トラック情報 |
トラックありの場合 | トラック情報の表示、トラック名の設定、日時の補正をします。 →トラック情報を表示 |
トラック選択 |
トラックありの場合 | トラックを切り替えます。 →トラックの選択 |
トラック表示 |
常に利用可 | 表示するトラックを選択します。 →トラック表示を切り替える |
ウェイポイント |
常に利用可 | ウェイポイントの表示を切り替えます。 のとき、ウェイポイント表示がONになっています。サブメニューから、「マークの表示」「名前の表示」がそれぞれON、OFFできます。 →ウェイポイントの表示 |
標高グラフ |
トラックありの場合 | 標高グラフを表示するかを選びます。 のとき、グラフ表示がONになっています。範囲指定画面、印刷画面ではグラフは表示されません。サブメニューから、標高グラフへの、ウェイポイントの表示・非表示が選択できます。 →標高グラフの表示 |
各種情報 |
常に利用可 | 画面上部に、情報を表示するかを選びます。 表示項目は、座標、標高、日時の3つで、それぞれ、ON、OFFができます。 なお、緯度、経度の表示形式は10進、度分秒から選択できます。 のとき、情報表示がオンになっています。表示が邪魔な場合は、「表示しない」にしてください。→情報表示 |
ピーク・コル |
トラックありの場合 | ピークとコルの表示・非表示を切り替えます。 のとき、ピーク、コル表示がオンになっています。→ピーク・コルの表示 |
休憩ポイント |
トラックありの場合 | 休憩ポイントの表示・非表示を切り替えます。 のとき、休憩ポイントの表示がオンになっています。→休憩ポイントの表示 |
画面メニュー
| メニュー | 利用可能状態 | 処理内容 |
|---|---|---|
基本画面 |
常に利用可 | 基本画面に戻るときに選びます。 のとき、基本画面になっています。→基本的な操作 |
範囲指定画面 |
常に利用可 | 印刷範囲を指定するときに選びます。 のとき、範囲指定画面になっています。→印刷範囲を指定する |
印刷画面 |
常に利用可 | 印刷画面に切り替えるときに選びます。 のとき、印刷画面になっています。→地形図を印刷する |
編集画面 |
常に利用可 | 編集画面に切り替えるときに選びます。 のとき、編集画面になっています。→ルートを入力する、ルートを編集する |
トラック入力 |
編集画面のみ | トラックポイントの入力を行うモードに切り替えます。 のとき、入力モードになっています。→ルートを入力する |
トラック編集 |
編集画面のみ | トラックポイントの編集を行うモードに切り替えます。 のとき、編集モードになっています。→ルートを編集する |
ウェイポイント |
編集画面のみ | ウェイポイントの入力、編集を行うモードに切り替えます。 のとき、ウェイポイントモードになっています。→ウェイポイントを編集する |
バスルート |
常に利用可 | ブラウザを開き、バス路線、バス停マップを表示します。 私が管理している「バスルート」のサイトが開き、現在表示している位置、ズームで地図が表示されます。 |
ゆる~と |
常に利用可 | ブラウザを開き、全国の日帰り温泉・銭湯マップを表示します。 私が管理している「ゆる~と」が開きます。 |
やどココ |
常に利用可 | ブラウザを開き、全国の宿マップを表示します。 私が管理している「やどココ」が開きます。 |
画面メニュー
| メニュー | 利用可能状態 | 処理内容 |
|---|---|---|
国土地理院(標準) |
印刷画面以外 | 国土地理院が提供している標準の地形図を表示します。 |
国土地理院(淡色) |
印刷画面以外 | 国土地理院が提供している地形図を表示します。印刷時には、必ずこの地形図が使われます |
国土地理院(写真) |
印刷画面以外 | 国土地理院が提供している空中写真を表示します。駐車場の確認などにも使えます。 |
OpenStreetMap |
印刷画面以外 | OpenStreetMapが提供する地図を表示します。 |
地図の切替 |
印刷画面以外 | 上記4種類の地図を順番に切り替えます。地図上でTキーを押しても地図を切り替えられます。 |
ヘルプメニュー
ヘルプメニューの「
TrailNoteの使い方」を選ぶと、このサイトの使用方法のページが開きます。

新規作成
GPXファイルを開く
GPXを追加で開く
GPXファイルを保存
選択トラックを保存
ページ設定
標高グラフを保存
PDFファイルに出力
プレビューで開く
プリント
取り消す
やり直す
最終点を削除
折り返す
反転する
削除する
トラックの追加
トラックの分割
トラックの結合
トラックの間引き
標高の再取得
リスト表示
のとき、リスト表示がONになっています。
トラック情報
トラック選択
トラック表示
ウェイポイント
のとき、ウェイポイント表示がONになっています。
標高グラフ
のとき、グラフ表示がONになっています。範囲指定画面、印刷画面ではグラフは表示されません。
各種情報
のとき、情報表示がオンになっています。表示が邪魔な場合は、「表示しない」にしてください。
ピーク・コル
のとき、ピーク、コル表示がオンになっています。
休憩ポイント
のとき、休憩ポイントの表示がオンになっています。
基本画面
のとき、基本画面になっています。
範囲指定画面
のとき、範囲指定画面になっています。
印刷画面
のとき、印刷画面になっています。
編集画面
のとき、編集画面になっています。
トラック入力
のとき、入力モードになっています。
トラック編集
のとき、編集モードになっています。
バスルート
ゆる~と
やどココ
国土地理院(標準)
国土地理院(淡色)
国土地理院(写真)
OpenStreetMap
地図の切替